About-Hero-Mobile.8@2x

当社について

三菱航空機は地域航空事業を再定義することに尽力しています。名高い日本のクオリティおよび世界クラスのチームにより、三菱航空機はグローバル市場にサービスを提供するために設立されました。本社は名古屋地区にあり、世界中に拠点を構えています。弊社は乗客へ究極の快適性、比類のない機体性能、および航空会社に対するさらなる潜在的利益を提供するために情熱を注いでいます。

専門知識、粘り強さ、および忍耐力―これらは弊社の従業員が持つ特徴のほんの一部です。この時代において最も優秀で才能のある多くのエンジニアが、私たちのグローバルな組織に加入しました。こうしたエンジニアの貴重な航空機開発の経験に加え、いかなる障害に対しても、しっかり対処し、目標に向かい努力するという弊社社員の熱意および願望により、三菱航空機は前に進んでいきます。

 

Meet the Leadership Team

Hisakazu Mizutani

水谷 久和 (みずたに・ひさかず)
代表取締役会長

2017年から3年間三菱航空機の社長を務めた後、2020年4月1日に会長に就任した。当社の業務及び業績全般を統括する。

水谷の指揮・指導の下、当社に現在のIntegrated Product Team (IPT) 体制を構築し、グローバル企業へと変化を遂げ、日本における民間航空産業成功に向けたビジョンの策定も手掛けた。

現職の前は三菱重工業株式会社にて40年以上にわたり航空宇宙ビジネスに携わる。この間、名古屋誘導推進システム製作所 副所長、執行役員 航空宇宙事業本部 副事業本部長、常務執行役員 ドメインCEO 防衛・宇宙ドメイン長など数々の要職を務めた。

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丹羽 高興 (にわ・たかおき)
代表取締役社長

2020年4月1日に、名古屋に本社を構える三菱航空機株式会社の取締役社長に就任した。

現職の前は、テキサス州ヒューストンに本社がある米国三菱重工業社長を務めた。

丹羽は1980年に三菱重工業に入社以来、ボーイング社のジェット機の構造製造技術者の経験を経て、製造およびインダストリアル・エンジニアリングの専門家として様々な業務を経験した。特に商業および防衛航空宇宙分野における大規模な製造プロセスの改善にインドを初め世界各国の現場で貢献した。

また、世界初の炭素繊維複合材を使った航空機Boeing 787の複合材主翼ボックス開発のプロジェクトマネジャーとして複合技術開発、設備、コストおよびスケジュール交渉に携わった。その後2017年4月より執行役員兼民間機セグメント民間機事業部長を務めた。

Alex Bellamy

アレックス・ベラミー
最高開発責任者

三菱航空機の最高開発責任者として、製品開発、カスタマーサポートおよび将来の事業開発を含む、グローバルな事業推進および戦略を統括する。グローバル企業への転換に向けた組織変革を主導したほか、事業成功のための企業ビジョン作成に携わった。

2016年3月、三菱航空機入社し、プログラム推進を担当した。2018年4月、最高開発責任者に就任。

当社入社前はボンバルディア・エアロスペース社に勤務し、C Seriesの飛行試験マネージャーとして型式証明の取得および機体納入を率いた。同社入社前は、BAEシステムズに11年間勤務し、様々な航空機で実験的なフライトオペ―レーションを実施した。

ソルトフォード大学 航空システム工学部の学士号取得

ランカスター大学マネジメントスクールで経営学の修士学生認定取得

英国チャータード・エンジニア兼王立航空協会認定フェロー

Keisuke Masutani

桝谷 啓介(ますたに・けいすけ)
取締役 執行役員

業務部長

2018年3月から業務部長として、三菱航空機の業務管理、ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理、秘書業務、総務、規制監督、標準システムの管理、および株主対応を統括。2019年4月より執行役員、そして2020年4月より取締役 執行役員に就任し、コーポレートに関して社長補佐を担う。また、三菱航空機の親会社である三菱重工業(MHI)との様々な調整を担当する。

2016年4月、MHI 交通・輸送ドメイン MRJ業務部長(1年間)を経て、経営企画室長として三菱航空機入社。

2013年から2015年にかけて、MHI 社長室の次長就任。1988年に三菱重工業に入社以来、三菱重工グループに27年間勤務。

Hiroyuki Tatsuoka

立岡 寛之(たつおか・ひろゆき)
取締役 執行役員

プログラム推進本部長

2020年4月より三菱航空機の取締役 執行役員に就任し、プログラムおよびエンジニアリングに関して社長補佐を担う。2019年4月には執行役員 プログラム推進本部長としてIPT*を導入し、三菱航空機がグローバルで世界クラスの組織へと変革することに貢献。

これまで、11年間にわたりSpaceJet M90の開発に従事。

三菱重工グループにおいて、30年以上にわたり航空機製造分野に従事。SpaceJet M90の開発プログラムへの参加前は、対潜哨戒ヘリコプター(SH-60J)、支援戦闘機FS-X、支援戦闘機F-2、およびボーイング777-300などのプログラムに関して幅広い開発経験を獲得。他にもMH-53EヘリコプターおよびF-4戦闘機のオーバーホール(分解点検)プログラムに従事。

 

*IPT:Integrated Product Teamの略。設計、調達、製造、カスタマーサポート、型式証明、試験など各部門の責任者を集めた社内組織横断型の組織体。

Christopher Anderson (1)

クリストファー・アンダーソン
飛行試験本部長

三菱航空機の飛行試験部門を総括。

最高開発責任者のアレックス・ベラミーおよび米国三菱航空機社長の 岩佐一志に直属し、飛行試験部門における全てのリスク管理、プログラムのスケジュール管理および、飛行試験プログラムの計画、実行を所掌。さらに、米国三菱航空機の事業戦略策定にも従事。

2018年、三菱航空機入社。当社入社前はボンバルディア・エアロスペースにおいて、Cシリーズ(現A220)に関わる様々な航空機管理職を経て飛行試験のチーフエンジニアを歴任。同社入社前に、13年間に渡り、オーストラリア空軍に従事。また、ボーイング社のStructural Bondingセンターで製造および品質活動を経験。

王立メルボルン工科大学 航空宇宙エンジニアリングの学士号取得

フライトテストエンジニア協会(SFTE)メンバー

David Barrow

デイビッド・バロー
海外営業部長

三菱航空機の海外営業部長そして、グローバル戦略およびビジネス開発に関する総括。

最高開発責任者のアレックス・ベラミーに直属し、当社改革の初期チームの一員として、幅広い国際経験および、エンジニアリング経験を活かし、革新的で戦略的且つ顧客重視のソリューションを提供する。

2015年11月、三菱航空機に入社。当社の航空機開発プログラム及び納入までの技術的能力を確立した。その後エンジニアリングからサプライチェーンマネジメントへ進み、現在、最高の顧客満足度を得るためのグローバル戦略に携わっている。

入社前は、ボンバルディア社のグローバル7500およびCシリーズプログラムに関する、ビジネス・商業機部門でエンジニアリングの指導役を務めた。同社入社前は、エアバス社でA380とA400Mプログラムの飛行試験および製品開発に従事。

ハートフォードシャー大学 機械エンジニアリングの学士号取得の後、オープン大学でMBAを取得。

Antonio Cortés

アントニオ・コルテス
飛行安全推進室長

三菱航空機の飛行安全管理を総括。

2018年、三菱航空機入社。最高開発責任者のアレックス・ベラミーに直属し、飛行安全推進室長として、名古屋および米国本社の安全管理システム運用について掌握。三菱スペースジェット M90の航空、メンテナンス、およびサポート機能における危険を調査し安全性を管理する。

安全調査、事故防止、および人的要因の研究において20年以上の経験を持ち、累計飛行時間は5,000時間を超える。Euro-NATOの合同ジェット訓練を卒業し、アメリカ空軍のパイロットおよび飛行安全担当官も務めた。更に、ミッドウエスト航空ではMD-88のパイロット、および航空機操縦士協会の安全担当官を務めた。飛行分析プログラムマネージャー、飛行データ監視マネージャー、エンジニアリングの安全調査指導を経て、エンブリー・リドル航空大学 航空宇宙科学部及び大学院の議長を務めた。

ノースカロライナ州立大学 物理学士号 取得

エンブリー・リドル航空大学 航空宇宙科学 修士号 取得

ノースセントラル大学 ビジネス 博士号 取得

FAA殊勲賞、NASA名誉賞 受賞

「第6版 商業機の安全性(6th Edition of Commercial Aviation Safety)」共著

Peter Faulkner

ピーター・フォークナー
グローバル情報技術本部長

三菱航空機のグローバル情報技術に関する総括。情報技術戦略、計画、実行およびサポート全般を掌握。

2018年、三菱航空機入社(IT統括マネージャー)。デジタル戦略イニシアティブを率い、当社のIT技術を世界クラスへ引き上げた。

当社入社前は金融業界やメーカー企業で、ITを通じて効率性を促進する業務を30年以上従事し成功を収めた。

ニューサウスウェールズ大学 航空エンジニアリング 

グリフィス大学 ビジネス 学士号 取得

スウィンバーン工科大学 情報技術 学士号 取得

現在、第三次教育 修士学生認定 取得中

Steve Haro

スティーブ・ハロー
マーケティング部長

三菱航空機のグローバルマーケティング及び戦略に関するグローバル総括。

2019年2月、三菱航空機入社。最高開発責任者のアレックス・ベラミーに直属し、長期的な競争力を維持するための戦略の立案、グローバル市場における当社の位置付け、および航空会社の顧客に対し、分析によるネットワークおよびフリートシナリオ計画などを掌握。

当社入社前は、ボーイング社で33年間に渡り製造、エンジニアリング、ビジネス開発、およびマーケティングなど様々な業務を経験。また、ボーイング社製商業機のブランドディレクターとして、ボーイング社のブランド位置付けに貢献。

シティー大学 経営学 学士号 取得

スタンフォード大学(GSB)、コロンビア大学、ノースウェスタン大学(ケロッグ経営大学院)およびワシントン大学(フォスタービジネススクール) 大学院過程 修了

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石川 優(いしかわ・ゆう)
航空法令監理室長

2020年4月より三菱航空機の航空法令監理室長として、航空法令を遵守する体制の構築および維持管理、航空当局、関係団体との諸調整全般を統括。

航空法改定に関する社内伝達から航空法規制の調査を掌握する。

全日本空輸株式会社において31年間航空運送事業の整備部門で、総合職技術職を経験しており、前職では、品質保証部門でエンジンおよび装備品に関するインハウス整備体制および委託先の品質保証を担当した。

Nelson Jabour

ネルソン・ジャボール
カスタマーサポート本部長

三菱航空機のカスタマーサポートに関するグローバル統括。三菱スペースジェットM90の就航に向け、航空会社を支援するグローバルなカスタマーサポート体制を整備している。

2017年10月、三菱航機入社(整備における技術サポート統括)。2018年初頭、カスタマーサポート本部副本部長兼IPT* カスタマーサポート部門長に就任。

当社への入社前は、ブラジル サンパウロにあるエンブラエル社に17年間勤務。内6年間、ERJ-145およびEMB-120のカスタマーサポートに関するマネージャーとして、従事。5大陸をまたぐ航空会社40社向け約1,000機にわたるカスタマーサポートに貢献。機体の就航に向けた航空会社への支援、および最高水準の安全性、信頼性、および顧客満足を満たす運航の維持に務めた。その他、7年間に渡り、機体のアップグレードプログラムにおける統括部門のディレクターを務め、残りの4年間では、様々なエンジニアリングに携わった。

 

ブラジル空軍航空大学(機械航空エンジニアリング専攻)卒業。

*IPT:Integrated Product Teamの略。設計、調達、製造、カスタマーサポート、型式証明、試験など各部門の責任者を集めた社内組織横断型の組織体。

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ヴラディミール・ジャコフスキー
オペレーション室長

ウラディミール・ジャコフスキーは三菱航空機のオペレーション部門を総括する。

航空機運航支援及び訓練に関するグローバル戦略全般を監督し、パイロット、整備技術者、フライトアテンダント及びフライトディスパッチャーへの訓練項目が世界の航空当局 (FAAEASAJCABなど)の要件に適合することを確認するとともに、三菱スペースジェット運航者に向けた飛行試験支援の定義・開発・提供を行う。

2019年、三菱航空機入社。(運航・訓練戦略統括)
当社への入社前はブラジルサンパウロにあるエンブラエル社に18年間勤務。8年間フライトオペレーションエンジニアとして、同社の商用航空部門でフライトオペレーション性能ソリューション開発に貢献した。その後、顧客対応業務として同社の訓練戦略を指揮。そして防衛部門の訓練マネージャーとして、すべてのビジネスライン(商業、経営、防衛)の訓練を統括した。

ブラジル サンホセ・ドス・カンポス航空工科大学 ( ITA ) でコンピューター・エンジニアリングの学位を取得。また、リオデジャネイロのFundação Getúlio Vargas (FGV)MBAを取得し、ロンドン大学

London School of Economics and Political Science ( LSE ) では Leadership in Organizationの学士号を取得した。

Takahiro_Kozaki@2x

小崎 能弘(こざき・たかひろ)
調達室長

三菱スペースジェットプログラム全体のサプライチェーンマネジメント(SCM)を統括。北米、ヨーロッパ、およびアジアにおける経験豊富なチームとともに、世界中のパートナーとの強固なサプライチェーン構築に従事している。

三菱スペースジェットプログラムには、6年以上携わっており、三菱重工グループにおいては、21年勤務。

2012年、調達部門におけるマネージャーとして三菱航空機入社。装備品パートナーの様々な調達管理職を経て、2019年4月から現職。

当社への入社前は、米国カリフォルニアにおいて4年にわたり米国三菱重工業のSCMマネージャーを務め、三菱重工業では11年間勤務。

2001年、材料のバイヤーとしてSCMのキャリアを開始。その後、汎用品、主要な構造部品、装備品のバイヤーを経験。民間航空機、防衛航空機、および宇宙関連など幅広いプログラムに携わってきた(B787, B777, B767, B747, B737, A380, A320, GX, CL300, DASH-Q-400, CRJ, P-1, C-2, F-2, SH, UH, H-IIA, H-IIB, HTV)

一橋大学 経済学を1998年に卒業。

小川 太郎(おがわ・たろう)
国内営業部長

国内の顧客向けの営業活動を統括。

2008年、三菱航空機入社。戦略マーケティングマネジャー、カスタマーサポート事業計画グループリーダー、予備部品グループリーダーを経験後、2019年より営業部次長。2020年4月より現職。

名古屋大学大学院 理学研究科 物質理学専攻 修士課程修了。

Munenori Shima

島 宗徳(しま・むねのり)
品質保証統括室長

三菱航空機の品質マネジメントシステムを統括。国交省航空局(JCAB)認可の組織プログラム、適合性検査、開発保証監査、顧客への品質サポートなどを所掌する。

2010年、品質マネジメントグループリーダーとして三菱航空機に入社。2011年、品質保証グループリーダー。2016年4月、品質保証室 副室長。2018年4月より現職。また、2016年4月から、飛行安全推進室 副室長も兼務。

当社への入社前は、三菱重工業で名古屋を拠点に17年間勤務。防衛機種やボーイングのTier 1プログラムの製造や飛行試験部門において、品質保証のエンジニアや管理職を含む様々な役職を歴任。その間、自衛隊向けF-2戦闘機の共同開発者であるロッキード・マーティン社(米国フォートワース)で3年間 MHIの代表として駐在。また、ボーイング787プログラムにおける認定スタッフとしての経験あり。

九州大学院 航空工学科 修士号 取得

James Sykes

ジェームズ・サイクス
技術本部長

三菱航空機のエンジニアリング活動及びプロセスに関するグローバル統括。SpaceJet M90および新機種プログラムの製品開発を所掌。チーフエンジニアとして、プログラムやマーケティングの要求を満たし、安全で且つ型式証明を取得できる機体になるよう、最終的な技術仕様を決める。また、長期的には、現行および新機種開発プログラムをサポートするため、エンジニアリング組織の戦略的発展を担う。

2016年、三菱航空機入社。当社への入社前は、カナダ モントリオールにあるボンバルディア・エアロスペース社で21年間勤務。新機種開発、プログラム維持、そしてカスタマーサポートにおけるエンジニアリングの様々な指導的役割を歴任。また、キャリア開発の一環として従業員を指導する同社が認定するリーダーシップコーチを務めた。

トロント大学 航空宇宙エンジニアリングにおける応用科学の学位を取得。また、ノバスコシア州ハリファックスにあるダルハウジー大学で、物理専攻の科学の学位も取得。卒業後は空力弾性の分野に従事、オタワのチャールトン大学で航空宇宙専攻のエンジニアリング修士号を獲得。自家用機操縦士の資格を取得している。

About-Andrew Telesca@2x

アンドリュー・テレスカ
型式証明統括室長

国土交通省航空局(JCAB)、米国連邦航空局(FAA)、および欧州航空安全機関(EASA)に基づき、三菱航空機の機体に関する型式証明を統括。また、承認済設計組織(ADO)を通じて、三菱航空機が委任されたエンジニアリング活動も統括。

2017年1月、プログラム推進本部の一員として当社入社。2017年11月、耐空証明室長就任。2018年5月より現職。

当社への入社前は、ワシントン州のボーイング社に10年間勤務。製品ライフサイクルを通じて、航空機の型式証明やシステムエンジニアリング分野に従事。747-8、KC-46Aタンカー、777Xなどの主要開発プログラムに関与。また、FAAからの委任代表も務めた。

Hitoshi Iwasa

岩佐 一志(いわさ・ひとし)
米国三菱航空機社長                     モーゼスレイク・フライトテスト・センター長

米国三菱航空機の戦略及びビジョンの策定について、所掌。航空機開発のエキスパートが世界中から集まった世界クラスの施設である、モーゼスレイク・フライトテスト・センターの発展に貢献してきた。

三菱スペースジェットプログラムには、11年以上携わってきており、三菱重工グループにおいては、36年勤務。

2008年、三菱航空機入社(営業部営業企画グループリーダー)。営業企画や経営企画・事業戦略の統括を9年に渡り、経験。2016年4月に、モーゼスレイク・フライトテスト・センターに異動(副所長)。2017年に同センター所長。2019年1月、社長室兼務。

当社への入社前は、三菱重工業で20年以上勤め、そこでは経営戦略の策定および製品ポートフォリオマネジメントに従事していた。

東京大学 経済学部 学士号 取得

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ジャン・ダヴィッド・スコット
スペースジェット・モントリオール・センター社長

カナダ ケベックにおいて、三菱スペースジェットの製品開発推進 を所掌する。

大手グローバル企業において、航空機の製品開発に従事。長年にわたり、複数の航空宇宙製品の開発プログラムに従事し、開発、飛行試験、システム、そして製品ライフサイクルマネジメント(PLM)の分野で、重要な役割を担ってきた。

モントリオール工科大学 インダストリアングエンジニアリングに関する学士号および修士号を取得。

Steven Mood

スティーブン・D・ムード
IPTオペレーションリード

IPTオペレーション全体を統括し、型式証明の取得および初号機納入に向け、スケジュールや技術的な要求を満たすため、プログラムを推進する。

2017年、三菱航空機に入社。米国を拠点に、サプライヤーマネジメントのシニアヴァイスプレジデントとして、サプライチェーンを強化。その後、日本へ拠点を移し、IPTへの構造改革を先導し、IPT推進の指揮を任せられる。

エンジニアリング、フライトテスト、サプライチェーンマネジメントおよびプログラムマネジメントなど、様々な分野での実務・管理経験があり、いくつもの固定翼や回転翼機の型式証明や初号機納入を実現している。運航中の機体の更新プログラムを指揮した経験も持つ。

英国空軍で、キャリアを開始し、固定翼および回転翼機の双方においてフライトテストエンジニアとして、2,500時間以上の飛行経験を持つ。また、機体メーカー(OEM)2社で、チーフ・フライトテストエンジニアを歴任している。

ノッティンガム・トレント大学で統合エンジニアリングにおける優等学位を取得しており、またプロジェクトマネジメントプロフェッショナルに(PMP)保持。

 

*IPT:Integrated Product Teamの略。設計、調達、製造、カスタマーサポート、型式証明、試験など各部門の責任者を集めた社内組織横断型の組織体。

Henry Tam

ヘンリー・タム
M100 IPTオペレーションリード

搭乗体験を向上させ、製品選択の幅を広げる新機種の概念設計を指揮。製品ポートフォリオを刷新し、顧客のニーズを満たす機体仕様を纏める重要な立役者。

2017年、製品戦略のマネージャーとして三菱航空機に入社。2018年1月、製品戦略室長。2019年4月より現職。

当社への入社前は、カナダ モントリオールのボンバルディア社におけるビジネスジェット事業で、グローバル7500プログラムに関する製品要件、顧客フィードバック、および複数領域にまたがるプロジェクトを管理。その役職の前は、Gedex社で鉱業に対する最新のドローンシステムに従事。他にも、ハネウェル社でロッキード・マーティン F-35ステルス戦闘機プログラムに従事。

トロント大学で、MBA及び航空宇宙エンジニアリングにおける応用科学の修士号を取得。クイーンズ大学では、電子エンジニアリングにおける科学の学士号を取得。